私こと、すのん一家は
3年前の3月に、今の所に引っ越ししてきました。
この2~3年間に引越経験(予定)のある人は35%
引越の3大理由は、「住宅新築/購入」「結婚・離婚、出産」「転勤・異動、転職、退職」
引越時期で多いのは「3月頃」36%
マイボイスコム株式会社 新生活に関するアンケートより 引用
このアンケート結果にあるように、大きな引越理由は
家を買ったとか、結婚離婚したとか、仕事の関係とか。
でも、我が家はこういうのはいっさい無し。
息子の小学校入学が最大の理由でした。
息子が生まれた頃の話はこちら
↓
息子は福の神? 息子はダウン症です。
今では体力もつき、とてもパワフルになっています。
けれど、保育所へ行きはじめてからというもの
通院や病気で(保育所を)休むのはしょっちゅう。
同年代の子供に比べて、だんだんと成長の差を感じ始め
普通学校へ通うのは無理かもしれないな、と考えはじめました。
そんなころ、心を見透かされたかのようなタイミングで
特別支援学校への体験学習の案内が届きました。
早速参加申し込みをしました。
学校によって多少の違いはあるかもしれませんが
体験学習は、だいたい6月と11月頃に実施しているようです。
見学だけなら、いつでもオッケー(事前連絡は必要です)のようなので
いろいろ見学してみるのもいいかもしれません。
保育所や学校、または市役所に問い合わせをすれば
いろいろな情報を教えてもらえますよ。
私が体験学習へ行ったのは、2010年(平成22年)6月8日、息子が4才の時です。
このころはまだ、地元の普通小学校か隣町の特別支援学校へ通うか
この2つの選択肢しか頭にはなくて
まさか、引越するようになるとは考えもしませんでした。
そのときのことです。
車で30分ほどの隣町。
お出かけがうれしい息子。
ナビをセットしていながらも、道に迷いながらもたどり着いたのは広々とした静かなたたずまいの学校。
なかなかいい感じ。
受付をすませ、
簡単な説明の後、学習参加として「音楽あそび」と「段ボールハウスで遊ぼう!」が始まりました。
これは、巣立ち(時々通っていた発達支援センターの集団保育)の延長のような感じで、
なんの違和感もなくその場にとけ込んで楽しんでいました。
特に、段ボールでできた滑り台が気に入り、何回も何回も他の子を押しのけてまで走り回って滑りに行っていました。
すごい!たくましくなったなぁ!よしよし!
ついでに、ウルウル。その後、授業の参観で各教室と施設を見て回り
学校概要説明と教育相談。
普通学校に入れるべきか、特別支援学校に入れるべきか・・・
普通学校から特別支援学校に移ることはあっても、その逆は例がないらしい。
上の娘の時は、ただ漠然と近所の保育所に行き
市から案内のあった近所の小学校へ通い、
将来の夢も希望も、
「さぁ、どうなるやら?どんな大人になるのかな?」
で問題なしだけれど。
息子の場合は、そんなにのんびりしてはいられない。
小学校入学まで、あと1年半(当時)。
この1年間でどれだけ成長してくれるのか?
じっくり考えなければ・・
って、けっこう、悩んだなぁ~
さて、そんな母の悩みをよそに当の本人は
帰りの駐車場で、たくさん駐まった車のナンバープレートにひらがなを発見!
そのころ、文字が読めるようになったのがうれしくて
ナンバープレートをのぞき込んでは
「さ!」とか「か!」とか、得意げに叫びながら駐車場を走り回っていました。

懐かしい写真です。
「お~い!帰ろうよぉ~」
荷物を持ったまま、息子を追いかける私。
結局、駐車場を2回ほど周りやっと車に乗り込んでくれた息子でした。
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- 2015-03-07
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